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Chapter 1-1
エゾシカ狩猟の魅力 Hokkaido,Wonderful Deer-hunting field.
前段、このブログを探し当てた皆様に感謝し、同時に敬意を表します。
さて、今現在増殖を続ける約55万頭の野性エゾシカが生息する日本の北海道へようこそ。
私は狩猟をこよなく愛する女ハンター。本職は開業医(Ph.d)で外科医をしています。
Welcome to Hokkaido in which about 550,000 wild whitetail deer grows and lives here today.
We call it’s a wonderful deer-hunting heaven. I’m huntress who loves wild white tail deer whose occupation is medical doctor and actress have past, Today, I take part in as Non-Profit-Organization member for social activities of any harmful birds and beasts control supporting by local government in which permitted by Ministry of Environment in Japanese government.And I belong to a corporate juridical person in Hokkaido area Party of Japan Hunters Association (JHA). I am called Jibie cooking-chef from our NPO members.
簡単に私の自己紹介(my profile)をさせていただきますと、 人さまの命を救うための本職で、世間からは女医と呼ばれながら救急救命に日夜奮闘しています。かつては日本国内では知られた歌劇団でミュージカル舞台歌手とダンサーをしていました。
退団後はエンターテイメントの世界で女優業をしながら、TVのサスペンスドラマやVシネマやTVCM、バラエティ番組にも何度か出演させていただいたこともありました。今では遠い過去の話でありますが、“何とか美人”と言われてチヤホヤされた時もございましたが、今の落ち着いた職業柄というか筋肉質な体型からか、北海道に定住してからは美人など言われたことは悲しいかな、間違っても一度もありません。
これ以上は書きませんが…笑。
さて、ここで記す記事は自分のような女ハンターが、なぜ、何をどのようにしてエゾシカ狩猟活動を行っているのか、また、女が男性同様に行動するには何が必要で何が重要なのかも含めて、初めて狩猟という言葉を聞いた方にも理解できるような内容にしたつもりです。
実は数年前に、先輩として信頼する北海道出身の同業者で、たまたまその方がエゾシカ狩猟ハンターでしたので、お話を聞くうちに、野生動物を射止めながら個体数を維持する目的の「社会貢献狩猟」という世界を知り、その魅力に惹きつけられ没頭。即座に狩猟免許から猟銃所持許可を取得後には「のめり込んで」かれこれ数年が経ち現在に至っています。
まだまだ未熟者の私を狩猟者ハンター仲間としてお誘いいただき、狩猟者としての行動倫理や地域社会への役割をしっかりとサポートしてくださる地元の人生の先輩たちの皆様には、いつも感謝の言葉しかありません。この場をお借りし、いつものエゾシカ狩り同行メンバー、自治体関係者の方々に厚く御礼申し上げます。
さて、私は現在、日本政府の環境省認定の鳥獣捕獲と狩猟者の団体であるNPO組織の会員になっておりますので、記事全体は同じ会員や地元ハンター諸氏から取材した実話のみを盛り込んでいるため、内容は完全ノンフィクションとなっております。文章は本職柄、どうしても論文形式調になるため悪しからず理解いただき、どうぞ末永くお付き合い下さいませ。
また、このブログでは大自然やエゾシカハンティングだけでなく、狩猟先進国アメリカの銃関連最新情報やアメリカ直輸入のハンティング専門装備品、また、猟場や家庭で調理できる美味しいエゾシカ料理なども盛り込んでいきますので、興味をお持ちの方々には是非ご覧下さい。
北海道といえばグルメな食品や食材の宝庫ですよね。特に海産物シーフードは世界にも有名なクオリティの高さが定評ですね。イクラ丼、チャンチャン焼き、ラーメン、カニ、ジンギスカン、寿司やアイスクリームやスイーツなど、書くだけでヨダレがでそうなくらい、どれも美味しい定番銘柄がございますが、それだけではありません。このブログでは、後々小出しに記事として掲載していきますので、どうぞお楽しみに。
では早速始めましょう。
この章では、先ずはエゾシカ狩猟に対する全体像をとらえていただくことを目的に作成しました。
ちなみに日本国内において野性のエゾシカは、大半が有害獣として我々ハンターや農業者に駆除され、さらにその後は、大多数が産業廃棄として処分される対象物としての位置付けです。
交通費、諸経費など各ハンターが自己負担で高いお金を出費し捕獲駆除したエゾシカは廃棄物扱い。その末路は焼却施設での処分で灰と化しています。
日本語として定着した仏教用語で言えば、なんと「勿体無い=Mottainai」ことか。
Most of whitetail deer living in Hokkaido are abolished in the industrial waste in disposal plant. It’s very very Mottainai feelings.This Japanese Mottainai means a wasteful thinking through to religious language. How do you think about it? This is unbelievable fact.We have to change it to use effectively for example Food-resources or any purpose.And also We should think about Re-Birth of plentiful forest and nature forces for our next stage of human generation on this earth.
日本国内では誰しもが共感する言葉の「勿体無い」は、宗教的言語であるが故に、欧米諸国などの海外にはアジアの特定地域を除いて、その概念自体が存在しない。これらの「勿体無い」理論から、野性のエゾシカを有効な資源として有効活用するため、特に「食」の領域には一歩踏み込んだ必要があると思うのだが、日本国内では行政主体の面=税金投入施作が表立ち過ぎて競争原理がほとんど全く働かない。
そのため、どんなに食肉加工や衛生処理場の「認証」や「エゾシカの日」だとか、回収捕獲2頭目から数千円払うなどと主導管轄庁の北海道庁が決めても、現実を見れば殆ど北海道庁の特定 “関連業者”しか身を得ていないことが判明している。
つまり、エゾシカ肉のブランド化推奨をどんなに勧めても、設備投資に対して見合う需要拡大が見込めず、二の足を踏んでいる実態がほとんどの事業体で、これは今後も変わらないであろう。というか、衰退する一方であろうことは明らかだ。
これはエゾシカに限らず、日本国内のジビエとしての有効利用対策は海外に比べれば相当な遅れを取っており、この日本と言う国では不可能である感さえする。
つまり庶民にはエゾシカ肉は「食肉」としては、ほぼほぼ浸透していかないのが現実であることに、行政機関は未だに気付いていない。というよりは言い方を悪く言えば、気付く能力が無いと言ってもいいくらいである。
今では世界各国では高級ジビエ料理と呼ばれる鹿肉料理であって、特に野生エゾシカ肉は牛肉・豚肉に比較できないくらい鉄分豊富な高タンパク低カロリーにも関わらず、脂肪分のほとんど無いというか融点が低いヘルシーなエゾシカ肉の栄養価部分が置き去りにされ、鹿肉は硬い・獣臭いなどの間違った嫌悪意識、または料理自体を知らず調理方法が浸透していないため、あるいは高価なセレブ的イメージが先行しており、一般家庭には購入価格が高過ぎて庶民の手に入らないのが現状である。
エゾシカ肉に限らず鹿肉は硬い・獣臭いなどと言うのは、単に調理方法を今の現代人は知らないだけである。これは、氷河期を生き抜いてきた我が国の固有野生動物種である鹿が、古くは万葉集にも出てくる庶民の食材であって、日頃から食肉として食されていた歴史からも、調理方法が知らない理由にはならない。つまり調理手法を教える人がいない、伝授されていない、売らない、流通網を整備しない、浸透しない、この流れが一般庶民に行き渡らない不自然な理由なのだ。
と言うことは、調理方法を知ればエゾシカ肉を食す人達が格段に増えることに繋がらないか…。
鹿肉を猪肉に置き換えるとスムーズにいくのではないかとさえ感じる。北海道には猪は生息していないが、猪肉を食べたことのある諸氏は以外に多い。もちろん野生ではありませんが、街中のスーパーの肉コーナーで猪肉を時々見かけるのが、その流通の証。猪肉の味付けはそれぞれの家庭の味でお任せしますが、実に美味いのです。
猪肉を食べたことある場合と、そうではないの場合とは、今後の記事内容の理解度に大きな差が出てくるはずですので一度は、猪肉を食してみて下さいね。ただし、この記事に書かれた猪とは「人為的に飼育された猪」で、飼育場は国内には大規模農場が数カ所ある。続きは後々記載するのでご期待願いたい。
さて、某研究機関での豚、牛、羊などのいわゆる家畜動物の国内での生産肉を含めた、野生鳥獣肉の割合を調査した結果、野生鹿肉=ジビエ(飼育施設での養鹿と輸入を除く)の消費量はわずか2%以下と言われ、国民100人に2人程度しか野生の鹿肉は食されていないとの結果もあるほどだ。
この結果とは裏腹に、私たちNPOプロハンター組織が射止めたエゾシカ肉は、国内の複数の海外資本の超有名ホテルと航空系ホテルレストランに毎年流通させており、鮮度・肉質、価格とも大変好評を得ている。そのホテル名を聞けば、誰もが一度は行ってみたいと熱望するくらいの憧れのホテルレストランで、特にクリスマス時期は我々の処理施設から搬送したエゾシカ料理は、そのレストランでは超人気のメニューとなっており、肉部分だけでなく内臓類も高い人気が自慢なのです。
調理スタッフとシェフがプライドを掛けて創作したエゾシカ料理を我々メンバーも食したことが数回あるが、いつでも一流の証で素晴らしいの一言だった。ご招待頂き、最高のエゾシカ料理フルコースの出来栄えに堪能させていただき大変感謝しています。ホテル名?それは完全シークレットで絶対明かさないという双方の暗黙の約束ですので書かないことにします。
中盤以降には料理レシピも登場するので、鹿肉料理に興味の皆様には恰好の資料となるように、まとめます。また、飲食業界含め特に私たち女性陣にとっては、今や健康栄養食としてこの上ない参考資料にしていく考えで、このお話はまた続きの違う章でご案内しますので乞うご期待下さい。ところで、野生エゾシカ肉料理…一度でも食べたことありますか?
質問・問い合わせ等は自由ですが、有益的及び肯定的且つ合理的な適正質問と判断した場合のみ回答します。なお本職とのバランスから敬称はあまりつけないことにするのでご了承願いたい。
自分は最初は趣味の分野から始めた狩猟ですが、特定の地方自治体からの依頼で活動する有害鳥獣駆除活動という社会貢献事業に参加させていただくことになり、この活動を通しての公式ユーチューブ動画の公開も行っているので是非ご覧いただきたいと思います。
動画では「エゾシカ・チェーンソー解体ショー」なる、普段の日常ではなかなかお目にかかれない解体現場撮影などの「非日常」の動画も配信していますので、エゾシカ狩猟後の回収解体も含めて、有害鳥獣駆除活動を行っている社会貢献ハンターに興味ある方は是非ご覧いただきたいと思います。動画チャンネルは sharpshootingchannel 日本語ではシャープシューティングチャンネル。
Please subscribe Youtube video by our social activities of permission for exterminating
harmful wild beasts and birds control - deer and brown bear - permitted by Ministry of environment and local governor in japan hunting channel - sharpshootingchannel -.
You can watch many shooting and hunting view in this channnel,
the chain-sawing and cutting deer meat which I recommend it.
また、厳しい気象条件が土台の北海道が舞台。エゾシカの生息環境を正しく理解して、大いに疑問や感動を抱いていただき、読者の皆様のエゾシカ狩猟に対する参考資料になればと思います。
ところで、日本国内の皆さんは今まで、「ハンター」と何回も検索した結果何が出てきましたか?
おそらく誰もが同じ経験をしたことと思います。検索して出て来たのは、人気本の題名?テレビ番組のタイトル?あるいはパソコンゲームの種類…それとも、あまりに的外れで閉口するばかりではなかったのでは。ここ最近、「狩猟」で検索すると、ある程度はそれらしき語句が引っ掛かるようにもなりましたが、こちらも期待外れではなかったでしょうか。アメリカやカナダ、ニュージーランド、ヨーロッパなどでhunter 又はhunting と検索すると数万件が出てきます。
その理由はナゼかと問うならば答えは一つ。それは、本物の純粋に野生動物の捕獲活動を実行している、しかもプロフェショナルと呼ばれる位置付けのハンターが、持てる有効情報を、category source (特定分類記事)として公開していないのが現実だからなのです。
有益な情報であれば何も隠す必要は無いのですが、公開しないのには実はそれなりの日本国内特有の理由があることが判明したので、ここにハンター=狩猟者に取り巻く『 狩猟 』と 『 猟銃 』に関わる環境と人的要素を通して前置きとして事実から触れておくことにします。
前述したとおり質問・問い合わせは自由と書いたとおりですが、有益的で合理的、及び肯定的且つ建設的で適切な質問と判断した場合のみ回答する予定です。
Chapter 1-2.
『 狩猟免許 』について。
日本国内で野生動物を捕獲するには、免許が必要である。
たとえ鹿やヒグマを狩猟目的にしなくても、最近名前の聞く、いわゆる「外来種」の有害鳥獣としてアライグマ、ヌートリア、キョン、あるいは在来種であればニホンザル、イノシシなどを畑作物・樹木、高山植物への食害から少しでも防ぐために、野生動物を射止め捕獲をする、あるいは単純に家畜以外の野性鳥獣の肉を食す目的で銃器の使用又は罠を使って狩猟期間中に捕獲・射止めることを狩猟と言います。
その狩猟を行うためには、日本国内では「 狩猟免状 」という免許が必要になります。
銃器を使用して射止める狩猟者ハンターになる第一歩が第一種、または第二種狩猟免状の取得が必要です。この2点は必須要件となっています。
銃器を使用しない場合は、「罠(わな)を使用して捕獲する狩猟者ハンター」に該当するため猟銃所持許可証は不要です。
他の外国諸国については様々な特質があり、説明としては専門的に偏るため割愛する。
【 狩猟免状は4種類 】
あらかじめ・、どの種類を免状として取得するのかを決めておくことです。
この「種類」が決まらないと、いつまでも申請できないことになります。
エゾシカ撃ちのためには、撃つために「第1種銃猟」免状を選択する必要があります。
銃器を使う狩猟免状の種別は、野生鳥獣捕獲のために「火薬での発砲」を前提にした猟銃を使用する「第1種銃猟」という種別です。この第1種には空気圧を使う空気銃の使用も自動的に含まれています。
この第1種以外はつぎのような種別になります。
いわゆる猟銃のように火薬発砲ではなく空気圧を使う空気銃のみを使用する場合は、「第2種銃猟」。
第1種銃猟免状を取得すると空気銃も同じく撃てることになり重宝しますので、「第1種銃猟」免状をお勧めします。
第2種銃猟もありますが、第2種は空気銃が対象ですから弾丸発射の原動力は空気の圧縮力、つまり火薬爆発は無いので、第1種銃猟に比較すれば威力は相当小さくなります。そのため、鳥撃ちや野ウサギ、タヌキ、アライグマなどの鳥類・小動物にはある程度適しますが、北海道の大型獣エゾシカを撃っても、倒し射止めること(=いわゆる絶命)は現実的に100%不可能です。硬い毛皮に空気銃の弾丸(ペレット弾)は軽過ぎて貫通しません。
3つ目は、全く銃を扱わない“網仕掛け”を操る、網漁。
4つ目は、箱や金具使用の“わな仕掛け”を操る、わな猟
以上、狩猟免許は4種類に分けられ目的対象により種類が違います。
では、どの種類を希望するのかは、あらかじめ事前に自分で方向性を決めておいた方が良いです。重複申請もできますが、その分受験申請料もかさみます。網猟も、わな猟も当然、ハンターに変わりありません。最近は、わな猟が特に農業生産者あるいは女子達に増えていると聞きます。
わな仕掛けは、小型ステンレス製の長方型(アライグマ向けなど)から、鉄柵檻の大型ヒグマ用仕掛けまで多彩なバリエーションのわな仕掛けで猟を行う、日本古来の伝統捕獲技法から進歩した方法で意外な人気があります。ただし、次のここが重要です。
最終的な仕留め(止め刺しと言います)は銃猟免状者のみ止め刺し処分ができます。
つまり、わな仕掛けに掛かった獲物(シカやイノシシ、クマ)は結局、生きたまま捕獲しただけにすぎませんので、その後の止め刺し処分は、銃猟免状者だけが実行するわけです。
その後、獲物は絶命します。これをできるのは第1、第2種ですが、現実的には第1種猟銃発砲で止め刺しになります。日本で許可される空気銃ではエゾシカ、ヒグマは制圧は100%不可能です。
【狩猟免許試験に合格後は】
徹夜して夜中に何回も起きて、狩猟可能鳥獣名を全て暗記したカイがあって、晴れて狩猟免許試験に合格後は、栄光の光り輝く狩猟免状が自宅へ郵送されてきます。北海道の場合はA4版・厚紙で、それはもう煌びやかな黄金の輝きでしたね。輝きの狩猟免状は後日掲載します。
どんな種類の免許・免状でも「合格」というのは晴れ晴れしく、価値のある重みのあるものです。
そのため、自分がハンターになるためには、何を目的に実猟をするのかを、事前に明確にする必要があります。大きく言えば、自分は銃ハンターなのか、それとも、罠ハンターなのかの違いなど。おわかりいただけましたでしょうか。
そして二つ目に「 猟銃所持許可証 」が必要です。
そのために、事前に警察署で行う「猟銃所持のための初心者講習」を受ける必要があります。
猟銃所持許可の対象銃はサボット弾専用(分類は散弾銃)で、世界各国の警察機関や軍隊、特殊部隊で犯罪者や暴動制圧用に使用されている、いわゆるshotgun。弾丸は火薬装弾を使用します。つまり、火薬取締法の範疇になります。
海外では狩猟は純然なスポーツとしての位置付けで、日本国内でも国体あるいはオリンピックのような世界選手権大会に向けた射撃競技としての目的を達成するためにも、狩猟目的では無い、いわゆる「スポーツ射撃」のための猟銃を所持しなければなりません。それらの猟銃を所持するには、世界でも厳しい基準と言われる許可基準をクリアーする必要があります。
諸外国では銃の所持許可制を取る国もありますが、アメリカ合衆国のように自国の国籍ある国民であれば年齢規制はあるものの、基本的には購入可能なのです。
日本という国は世界からみれば国土面積の狭い島国で、その島国自体の更に山や川、沢や小島で分断・隔離された小地域が、古くから一つの「 國 」として権利争いを経てきた歴史がある。「 圀 」とも書くとよくお分かり頂けるだろう。周囲を塀で囲んだ外部から閉ざされた中の一員と解するほうが早い。
狩猟談義とは話は若干ずれた感もあると思うでしょうが、実は狩猟と大いに関連が有るので先にお知らせしておくのが次のことである。
日本という国は古来から特有の「ムラ社会」構造と言われて、社会学あるいは民俗学等の分類では世界共通の日本研究テーマでもあり、欧米社会や地球上では、ほぼ文明から閉ざされた原始的感覚でもあるのです。
このムラという村集落団体の排他的風習の集団意識や強い血縁関係というのが、「ムラ意識」という意味になる。しかもそこでは「オラが村がナンバ-ワン」的な村所属意識を長い歴史の中で固定概念として持ち合わせているため、その土地のことしか知らず、また知ろうともしない塀の外以外から閉ざされた封建的思考、いわば感情的且つ排他的偏向意識が相当根強く息づいているため、その地域から、たとえば斬新な意見や考えを持っている人がいたとしても、「そのオラが村」以外の外部へ表明したがゆえに、いわゆるその村の繋がりだけの近隣から血縁関係までもが爪弾き状態にされ、その土地に古くから根付いた風習を優先するがゆえに、表明した者本人が周囲から、周囲との人間関係を絶ち切られ、相手にされなくなる現実があるのです。
これを古くから日本では「村八分」と言っている。
21世紀の世界は宇宙開発の時代で、火星探査の時代でさえも、日本国内では現実に今でも普通に、その村八分意識集落は実在します。まるでサスペンスドラマのようですが…。
そしてその地域集落に定住している人達(=在家と言う)は、相手にしないターゲットの者に対して、村八分行動を行っていることにすら気付かない。つい最近も、某町に都市部から田舎生活暮らしの目的で移住して来た某夫婦に、高額な自治会費要求と会合参加を要請し、その夫婦が断ると「水の配給」を止めたという例もあるほどだ。人として生活する上で必要な生活用水までもが切られたのだ。これは恐ろしい風習観念と差別意識である。訴訟の行方を見守りたいところだ。
話は戻すが、だから狩猟や銃関連の善良な有益情報は隠してしまう風習があるのである。
ここまで理解できますか?「オラが村ナンバ-ワン」「ムラ意識」、この意味が…。
つまり、狭い地域の更に狭い集団、集落の中で、更に狭い小さな行動しかできない、狭い世間と狭い人間関係を構築できず、狭い人間関係しか知らない輩同士が集い、そこで争い合っているような狭い所に身を置く者同士が、世間とのズレに気付かず堂々と行動している事実には、日本を知る学者間の社会認識としては、まさに「井の中の蛙、大海を知らず」の封建的社会性認識が世界で共通していることは、負の現実である。
その良い例が、「同和差別」「ヘイトスピーチ」「先住民族差別」なる現実が、日本の社会を如実に表している。このような風習が残る日本は悲しい現実だ。
そのためか、ハンター=狩猟者に関する情報に対しては、情報提供者であるその一個人への低レベルの誹謗中傷や妬み、ひがみの低俗批判しか発信できない者が非常に多く、正確性に欠く場合がほとんどである。その例として、銃関連あるいは猟銃の動画サイトやGunやRifle と書かれて検索されるYoutube投稿動画、SNSを見ても、どれも明らかに誹謗中傷コメントのみが前面に出てばかりで面白くない。と言うか、そればかりか時間と労力を使い、真面目に動画作成した投稿者への有益且つ称賛コメントは、ほぼほぼ少なく、的を得た有能コメントの発言者自体もが誹謗中傷でつぶされている現実は非常につまらないと言うか哀れな感さえ抱く。
それどころか、海外滞在経験のある複数の医師仲間や友人たちが「日本という国の男尊女卑意識の高い国民性には吐き気がする思いだ。」と言っていたことを思い出す。
ブログや動画サイトの投稿者に対するコメントの発言者自身が全く気付く能力すら無く、誹謗中傷者である批判者同士が、更に批判し合い、まるで画面が「口論ライブ中継」のように誹謗中傷合戦の論争姿は、まさに滑稽であるというより致命的だ。
たがだか一文字の誤字・脱字ごときでさえ中傷し合っている動画投稿サイトもあり日本独自で閉口する。欧米・ロシア等の諸外国ではディベート中心であるため、このような投稿動画に対する一方的中傷コメントは皆無に等しい。
動画を作成し投稿した人物の時間的労カを知れば、反面教師として評価に値すると教育されるのが欧米の発想であるからだ。これだから軍隊を持たない徴兵制の無い国は平和ボケと言われれば、それまでだ。ちなみに、閲覧者数が増え続け有名サイトに成長するのは一般的で、まさに漁夫の利であることには「ムラ」に頼るだけの批判者は気付くことすらできない。
…という具合に、前段このように、つまらない話(笑)から入らなければならず、私が属するNPO組織の正式名称は伏せることになる。仮に要望があっても日本国内では一切書かない。
このブログの作成である私もどこの在住かも書かない。地球上のどこかに住んでいるとだけ書いておくことにしよう。実は宇宙人だったりして(…)
諸外国向けではすでに他の有料ブログ記事で公表しており、少なからず地元メディアからの取材要請も受けており大変感謝している。某国の国営TV局で我が非営利NPO活動事業が報道特集で放映されたほど。日本国内ではこのとおり正式名称は一切公表しないので了承いただく。
Chapter 1-3.
さて、つまらない時間のムダ話(…笑)はさて置き、有益な話を書くことにする。
ハンター仲間で、成田国際空港とほぼ同じ面積の山林農地を所有する、いわゆる山林・田畑を所有する者が自家用ヘリで有機堆肥を無人散布した際、その堆肥にエゾシカの群れが500頭以上の大群で押し寄せた、まさにエサ泥棒状態の場面に対し、召集された地元有害駆除ハンター十数名が100発前後のライフル弾を打ち込んだ有害駆除現場があった。(…というより北海道ではこんな光景は何の変哲も無く普通であるが。)
そこにたまたま居合わせた観光客が、「北海道では、銃を持った野蛮な人達が野生の鹿に残酷なことをしている」と近隣市の新聞社支局に写真を持って文句を言って来たと言うのだ。ところが逆に、その新聞社から、「だからどうしたの?そんなのここら辺は当たり前だ」と、一蹴されたのが気に入らないとの理由で、どこかのSNSで動物保護団体あてに投稿したらしいが、そこでも結局誰にも相手にされなかったという話がある。
笑える話だが、この観光客本人は至って真剣だったらしく、まさに、動物愛護精神そのもので同情の余地も生まれるはずだが、こちらでは生まれなかった。有害獣の駆除に動物愛護心は不要だ。
つまらない話はさて置き(笑)、自分が知り得る市町村では、このようなヘリによるエゾシカ有害駆除活動はごく自然で普通の駆除光景であり、北海道内では何も特別珍しいことではない。
さらに言えば、生産農家が所有の畑でスノーモービルでエゾシカを追い掛け、ライフル弾の連発撃ちからはじまり、捕獲回収、残滓処分から食資源として解体流通させるまでの有害駆除の姿はまさに圧巻だ。というか、ここでも普通に普通の出来事に過ぎず、巷ではほとんど見ることがない当たり前の、何の変哲もない有害獣駆除光景が日常的に行われている。コレが北海道である。
カルデラで有名な湖、支笏湖の湖畔で数年前、北海道庁主体の自衛隊参加で国道を閉鎖。3,000万円を出費して駆除活動事業を行ったことがある。報道関係者以外は参加は許可されない不思議な有害エゾシカ駆除事業が行われた。支出は三千円ではなく、サン・ゼン・マン・エンである。
まさにスパイ映画の戦闘ロケ撮影地そのままであったが、エゾシカの捕獲数は、わずか6頭?だった…これでは有害駆除で個体数を減らす域に達しないどころか呆れる始末である。
これもまた北海道や地方行政の典型的な税金垂れ流し公共事業。この現実をどう思うか?
3,000万円の税金を投入し、この程度。野生動物をナメてるとしか言いようがない。
というか、何者かが自分の懐を肥やして搾取したという噂が先行して、ある人物は主催の北海道道庁を退職し、その後は行方不明になった。どこかの海岸で変わり果てた姿で見つかったと聞いたが、自業自得とはこのようなことを指す。
女ハンター直伝の描き下ろしはノンフィクションであるので、つまらない話はさて置き(笑笑)、我がNPO組織の捕獲実績はその100倍以上になる。
しかも予算は数分の一程度である。これが、認定捕獲事業者たるプロフェショナル集団の証だ。
さて、街中では出没した野生獣には、「殺すな」「可愛そうだ」、「山に追い払え」とのたまう輩、特に「動物愛護論者」は大勢いる。また大多数がこう吐き捨てる。ここで、もし追い払ったと仮定し、その追い払われた熊は一体どうなる?と、真剣に考えたことがあるのかと先に疑う。そのまま違う場所に逃げて終わるとでも思っているのだろうか?その考えは相当甘いと言うか、人間主体の感覚のみで無知そのものである。ここでもオラがムラNo.1意識が見え隠れする。
野生動物はスズメバチや海の鮫、シャチ同様、学習能力に優れており、そんなに単純に甘い考えでは通用しない。彼らは復讐行動に出る。しかもほぼ必ず同じ場所に戻って来ると言っても良い。この生態調査をしている研究者もおり既に検証済みである。
自分や獣医、動物行動学を研究している者からの意見や、ましてや狩猟現場経験の豊富な先述した先輩ハンターはまさしく山野を知り尽くした専門家であり、同じ意見を出している。
ちなみに、熊は危害を加えられたと認識した場合、防衛本能からか即座に襲撃して来る場合と、その場から一旦引き下がって周り巡って遠回りし、人間音や匂いを感知しているのか、敵を真正面どころか真後ろから襲撃して襲いかかるという話はよく聞く。
熊の生態はまだまだ解明されていないことは多いが、年間の犠牲者が出ている原因を隅々まで調査すれば明らかだ。
ちなみに、「熊よけの鈴」と呼ばれる物を聞いたことがあると思うが、ヒグマはその音に興味を引き狙ってさえ来る。春からの山菜取りの時期に、その鈴を鳴らしながら山に入っていると、何となく「気配」を感じることがあると言う方々は、結構多いものだ。それが、熊なのか鹿なのか、タヌキなのかアライグマなのか、それとも話題作りに話のネタにしているのかはわからないが…。
特に熊は嗅覚が鋭く、約30km先にある生き物の尿や血液、糞の匂いも感知する能力があることが世界各地の大学や野生動物専門の調査機関、北海道でも某地域で検証済みです。
ヒグマの最高走行時速は50キロ超が確認されています。
公営ギャンブル競輪選手でさえ無理なスピードで、しかも咄嗟に追い抜くことは困難だと言うか、追い抜きざまにヒグマから襲撃されることも有り得ます。野性の熊は追い払った家の匂いを感知していて必ず舞い戻って来る。つまり、その追い払った住人が熊のエサになる可能性が高いことが考えられる。これを十分認識したほうが良いのです。
子熊を狙われた時などは最悪の事態を招く。母熊は復讐行動に必ず出る。年間何人のハンターが犠牲になることか…。母性本能は人間も同じ。
このように、野生鳥獣の行動も知らない専門家と称する「エセ動物愛護者」が多いため、狩猟関連ブログはtwitterやSNSには極めて否定意見が先走りし、特に狩猟関連には急ブレーキが掛かっている。このあたりで、ようやく理解していただいた感もあるかと察しますが。
つまり狩猟関連はほとんどが銃社会である世界各国へ発信されているため、ノンフィクションであるがために発信者強しと言えるカテゴリーなのです。
このことを納得できる読者も多いと思われるが、誹謗中傷者はそれを知らない。
このブログにも同じことが当てはまる。あえて書くが、文章の一字一句に文句を付ける歪んだヒマ人相手にコメント返答することは皆無だ。そこで話は、一気に普通の読者向けに戻します。
Chapter 1-4.
このブログの舞台は北海道。それだけに生息する野生エゾシカのハンター活動、いわゆるハンティング趣味としての狩猟、趣味ではない有害駆除は、魅力あるスポーツというより、増え続ける有害獣を駆除する自治体依頼での社会貢献活動的な意味合いが強い感がある。
そうは言っても、自分でさえも狩猟免許取り立ての時や、所持許可後3年程度は趣味の範囲だった。まして、女という体力的なハンディーを抱えていることを意識していたからだ。
現在は有害鳥獣駆除員として、エゾシカ捕獲活動とネイチャーチャーガイドをしながら北海道の大自然をインバウンドで紹介しながらエゾシカ見物案内を実行し、しかも誰もが知る世界的アイスクリームメーカーの某社北海道牧場周辺の自治体依頼でNPO活動している。
こんな名誉なことはない。またNPOメンバーや関係者の皆さんからの男女差別は全く無い。
あるのは、自分で思うのは化粧の時とトイレタイムか…こればかりは恥ずかしくて書けない。
やはり、自分は女なんだと実感する時もあるのだ(笑)
こんな具合で、所属メンバー全員、内外から誹謗中傷されるのもわかるような気がする・・・(大笑)
これは仕方ない。我らがNPO組織所属ハンターはエゾシカ狙撃率が世界レベルで、外国からの軍や森林レンジャー関係者、報道関係者の視察も多いのである。
さて、話はガラッと変わりますが、猟銃の許認可は警察庁。
管轄する警察公安当局は銃を手放せようと、また、狩猟ハンターなんぞ今のうちに、早いうちに止めさせようとします。
これだけ猪や熊、猿、キョンなどの野生有害獣が日中も街中に出没して、道路では車両衝突事故の多発、人畜有害で人身事故も多発し、高速道路も通行止めにして交通障害になっているのにも関わらず、この「銃を手放せ!の感覚」には、時代錯誤どころか国民の社会生活全体への野性動物が与える影響に対して、安全認識、安全意識の低さには呆れるばかりであるが、仕方ないと言えばそれまで。
ちなみに日本国内の狩猟者ハンターを取り仕切るのは、「猟銃・空気銃所持許可証」の許可権者で警察庁傘下の各地域警察署、「生活安全部または課」という部署であるが、パチンコ産業や風俗関連も扱う名称は笑える部分もあるが…。
日本全国の都道府県や地方自治体では、農業経営者や組織団体・法人に対して、狩猟免許の取得のために「助成金」を出してまで推奨し促しているにも関わらず、当の警察庁では狩猟者ハンターに対して猟銃を手放すよう規制強化するだけで、緩和しようとしない。それでも、以前よりは少しはなんとなく緩和されたような感も、少しはありますが…。
某国警察職員が我らNPO組織会員の狩猟場面を視察に来た時は、その某国の国営放送に現場ライブで生中継配信されたほどだった。メンバー全員、日本国内で誹謗中傷されるのもわかるような気がする(…爆笑)。
そのため、このブログはハンターになるための第一歩である「狩猟免許」の取得から、実猟行動に至るまでの一連の流れを解説し、狩猟先進国の欧米での最新情報や、海外直輸入の装備品も併せてご紹介しています。
先に書いておくが、ハンターによって捕獲されたエゾシカが、我々に尊い命を捧げてくれたことに感謝し、余すことなく美味しくその姿をしっかりと食し、戴くことこそが、この世で生かされている我々人間として唯一供養できる場であると考えている。最終的には食肉として回収解体、食される(流通量は少ないですが…)。狩猟で仕留めた肉を食することに賛同できない諸君がいるとしたら、それは大きな間違いであり無知である。人類の生命維持活動を実行しているホモ・サピエンスとして生きる資格は無いと言える。このサイトから去ったほうが無難かもしれません。
エゾシカ肉料理も徐々に紹介すると書いた通りなので乞うご期待いただきたさい。意外にこちらのほうが、皆さんが知りたい情報なのかもしれないですが。
今や高級ジビエの名前通り、家庭や仲間内、あるいは自分の場合は航空会社系レストランへも、エゾシカ肉を毎年直送するようになった。以前は個人的に横流し的要素がなかったわけでもないが、今は捕獲後2時間以内を目途に枝肉処理場へ搬入し、解体から梱包などの衛生処理を経て流通するまでになったわけです。
ほとんど自己満足の世界でもあるが、私の場合は別名・グルメ女子ハンター・黒帯シェフと仲間内から言われて、本物のフレンチシェフから「これは美味しい。何の肉を使ったのか?」 と言われるほど、素人シェフながらシカ料理の腕前は確かだと自負している。美味しく簡単なエゾシカ肉料理レシピ集は、後ほど必ずご紹介します。
鹿だけでなく猪や熊、サル、アライグマ、キョン等のプロフェッショナルな捕獲活動ハンターになろうと思っている向上心高き皆様に向けての情報共有をできればと思い、ほんの一部ではあるが野生のエゾシカ猟の魅力について語るとこであるが、捕獲前の準備期間と緊張感、捕獲する瞬間と解体後の楽しみを併せ持つのが狩猟だと思います。
Chapter 1-5.
雄のエゾシカともなると体重200kgオーバーは普通サイズで、野生のエゾシカは飼育同然の某公園の体格の細い鹿や動物園にいるものとは基本的に全く別ものです。体重250kgを超える大物エゾシカも多数捕獲していますが、今まで500頭以上射止めているハンターもメンバーの中にはいます。
More than 500 of big buck-deer at weight about over 200kg were shot by any hunter at hunting field Hokkaido..
エゾシカは北海道に棲む固有種で、日本国内では北海道以外に生息する鹿の種類・ニホンジカの亜種に分類され、その生態や種類が全く異なった個体群です。これは、夏毛を見れば明らかで、寒い吹雪のある大雪の季節を過ぎると、春先には体毛が赤毛と呼ばれる鮮やかなオレンジ色に変わり、毛皮に斑点マークの文様が付いているのがわかります。
あれこそが独特のエゾシカ模様で、エゾシカ以外のニホンジカ本種にはありえない文様で、夏毛の鮮やかさは北海道生息のエゾシカならでは。写真より本物を見ればはっきりとわかるくらいの艶やかさです。女性から見て「艶やか」という表現は、なかなか使わないものです。優美と呼ぶのが的確な表現とも思います。
ファッション雑誌や推理小説などにはよく登場しますけどね。エゾシカの斑点マーク文様はオスもメスも艶やかなのです。
夏場にエゾシカを捕獲した直後に毛皮を触ると、肌触りがとても優しく、滑らかな感触は一度触ると忘れられないほど。先住民アイヌ民族達はこの毛皮を衣服や帽子・靴などに利用したことがよくわかります。このように、今や重要な希少価値ある有効資源です。
(エゾシカ狩猟だけ興味ある場合は先に進んでいただいても全く構いません。)
有害駆除隊キャンプベースの雰囲気は後日お知らせしますが、ベースはログハウスで自家用セスナと冬場向けにスノーモービル完備。女性でも安心して運転できます。
また赤外線カメラ・ドロ-ンは5機。1機は川のど真ん中に墜落し水没(笑)。こんな感じで普通に北海道の認定鳥獣捕獲団体のNPO活動は超革新的なのです。メンバー全員誹謗中傷されるのも、わかるような気がするわ(…爆笑)。
次の章Chapter 2では、北海道の位置関係と四季についての情報が満載となっています。
また後半に出てくる曲線、グラフ等は専門メーカーの文献引用とさせていただき、著作権とコンプライアンス順守をした内容となっていますので乞うご期待下さい。
それではChapter 2.に続きます。以上
To be continued, If you hope to read ahead, Please refer several advanced chapter
Chapter 2.= 北海道の位置と四季 Hokkaido,Location and four seasons.
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